経営力・専門知識・ノウハウの必要性
賃貸市場での競争に勝ち残り、オーナーさまの利益を最大化する賃貸経営のためには、豊富な専門知識やノウハウが不可欠となります。
しかし「仲介管理一体型」管理会社の担当者は、会社そのものが仲介業務から成り立っていることもあり、賃貸マンション経営の専門知識・ノウハウが不足してるのが実情です。管理業務を含む賃貸仲介の営業と、賃貸マンション経営、その中身はまったく別物なのです。にもかかわらず、賃貸仲介の営業マンは、賃貸マンション経営の経験や専門知識に触れていない場合が多く、実際に賃貸マンションの経営をしている人はほとんどいないのではないでしょうか。
そのため、オーナーさまの気持ちや空室が続く不安に寄り添ったり、オーナーさまの収支の状況を把握して業務を行うことは難しいと言えます。また、会社の規模が大きければ大きいほど、担当者は「サラリーマン化」し、業務は細分化していきます。担当業務については専門的になる一方、幅広い経営的な視点は持ちにくくなってしまいます。こういった点も、「仲介管理一体型」管理会社の問題点といえるでしょう。
