インターネットの活用も欠かせません

インターネットの普及した現代においては、物件探しの際にパソコンやスマートフォンなどの端末を使うことは極当たり前になっています。

直接仲介店へ足を運ぶのではなく、ネットで下調べをした上で仲介店へ出向き、そこで実際に部屋を内見するというケースが増えています。物件を決める際に来訪する不動産仲介店舗数は平均1.6店舗という統計があります(リクルートすまいカンパニー 2013年度 賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査(関西版))。しかも1店舗だけしか訪問していないという人が49.0%と約半数いることを示しています。これは、ネット検索が本格的になってきたことを物語るデータなのではないでしょうか。

同調査では、「今後、不動産検索サイトに欲しい情報」についてもアンケートを行っていますが、その1位は「内見しているかのような内覧動画がある」が46.8%でした。物件探しをする人は、今や内見すらネットで行いたいと思っており、もはや街の賃貸仲介会社は「物件探しをする場所」ではありません。部屋探しのほとんどはネット検索で行われ、入居希望者は自分でみつけた「候補」を内見するためだけに賃貸仲介会社へ足を運びます。当然、その候補を扱っている賃貸仲介会社にしか行かないので、訪問数は1.6店舗で十分でしょう。これは、入居者獲得競争がネット検索の段階ですでに勝負がついていることを示しているのです。

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